京都京丹波に続いて串本へ
二回目のフェアフィールド宿泊、今回は【和歌山串本】にしました。
こちらも大浴場やレストランはありません。その分かなりリーズナブルな宿泊が可能です。
ホテルの設備
お部屋

基本的に【京都京丹波】と同じでした。



海側の部屋になると、「橋杭岩」を窓から見ることができます。
パブリックスペース

パブリックスペースも基本的な形は同じです。


本棚は京丹波にもありましたが、地元にゆかりのある書籍が置いてあるのが楽しいです。
エルトゥールル号に関する絵本や画面下中央に置かれているオブジェは、串本町がエルトゥールル号遭難事故の現場になり、トルコとの絆が生まれた場所であることを実感させてくれました。


フロント前の売店にはスープストックの冷凍スープが販売されていました。こちらで温めて朝ごはんなどに利用できそうです。

また売店には冷凍のトーストも売っていました。こちらで調理することができるようです。
朝6:00から開いていた道の駅「京丹波 味夢の里」と異なり、近隣の道の駅「くしもと橋杭岩」は朝9:00オープンなので朝食を購入するには少し遅くなってしまいます。スープとトーストという選択肢を用意してくれているのはありがたいと思いました。
なおこちらには「京丹波」のようなアルコールの試飲はないのでこちらを購入しました。

新宮市の尾崎酒造の「太平洋」です。とても飲みやすかったです。売店でもいくつかお酒が売っていました。公式オンラインショップもあるようです。
こちらのショップからは「太平洋」の色々な種類が購入できます
駐車場には注意
ホテルの目の前には無料の駐車場がありますが、台数がさほど多くはないので割とすぐに満車になります。その場合は道の駅「くしもと橋杭岩」の駐車場を利用することも可能です。
道の駅はホテルの目の前ですが、道路を挟んで向かい側にあるためちょっとだけ歩きます。その点「京丹波」は同じ敷地内にホテルと道の駅があったのでより便利でした。
道の駅「くしもと橋杭岩」
隣接している道の駅は「くしもと橋杭岩」です。


「橋杭岩」とは何か?ということですが、ここにもあの弘法大師空海の伝説が関わっています。

道の駅にあった説明板ですが、ちょっと日焼けしていますね…。
要約すると、
- 空海と天の邪鬼が熊野方面に旅をしていた
- 大島と陸地に一晩で橋を架ける競争をしようと天の邪鬼がもちかけた
- 巨岩を担いで着々と橋杭設置作業を進める空海に天の邪鬼が焦った
- 鶏の鳴きまねをして朝が来たと思わせ、空海の作業を中断させた
- そのために現在のような橋杭岩が並ぶ姿のまま残されることになった
ということです。

相変わらず空海が超人すぎる…(笑)

空海が持ち上げたであろう岩々を眺めて過ごすことは、空海推しとしては嬉しかったです。
まとめ
フェアフィールド【和歌山串本】について書きました。
隣接の道の駅の営業時間や提供されるワインのサービス(有料)などを考えると、【京丹波】の方が便利だったかなとは思いますが、それでも綺麗で静かでゆったりと過ごすことができました。
このご時世、現在の価格で宿泊できるのは本当にありがたいことです。まずは関西エリアのフェアフィールドを一つずつ回ってみたいと思っています。
以上で終わります。
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