相棒season23 第10話~第13話感想

相棒
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第10話~第13話感想

第10話から第13話まで、一言感想です。

第10話「雨やどり」

最大の感想は「一生モノの素敵な傘が欲しくなった」ということでした。
本編は…ヒステリックな女性が暴力振るうシーンは辛いし、特徴的な毛髪があれだけ残っているのに捜査が進んでいないというのも疑問だしで、申し訳ないけど途中で眠くなってしまいました…。
このエピソードを傘を買い替えるきっかけにしたいと思います。

第11話「33人の亀山薫」

どの「亀山」が犯人なのか?という展開は面白かった。まさかpre-seasonの懐かしい映像が挿入されるとは思わなかったよ。右京さんも亀ちゃんも若い!!そして芋煮風ミネストローネが食べたくなった。

ラストの美和子のセリフ、同姓同名で活躍している人が存在したら嫉妬するかどうかですが…個人的には著名人と同姓同名だったら大変かもな…と思いました。病院とか役所とかで名前を呼ばれるたびに注目を浴びそうで。

第12話「細かいことが気になる患者」

面白い。入院先の病院から指示を出す右京、動き回る亀山、という構図はやっぱり間違いない。詐欺集団を追い詰める場面で、理事会中の会議室に乗り込む右京&捜一トリオ&課長の画もいい。山小屋に突入する亀ちゃんもよい。右京によってすべてを暴かれた詐欺師ライリーが、むしろ右京に「すべてを話したい」と言ったこと。暴かれたからには言い訳も何もしない。Season5-4ですべてを右京に看破された「せんみつ」が無言で首を垂れる場面を思い出した。しかし腕時計の跡とか日焼けとか、右京さん細かい(笑)。そういう右京節も遺憾なく発揮されていました。

そしてこの脚本…真野さんか。「ライリー」ってそういうことか。相変わらずのハロプロ好きですね。前ほど登場人物にこれでもかと名付けてはいないのでよいのですが、あまりにも多いと気になってしまう(汗)。

第13話「レジリエンス」

元刑事の平井が本当は何をしたのか、途中まではかなり見入っていたんだけど…。莉央の自殺未遂に至った事件の描写が申し訳ないが受け付けられない。スタンガン片手に唐突にカップルを脅すヤンキー2人&通りすがりにも関わらず言われるままに女の子を襲う気の弱そうなサラリーマンって…コント?ここで一気にチープになってしまったのが大変残念でした。

後は右京さんの「正義」もちょっとずれていたように見えました。莉央は被害者ではあり、かなり酷い目にあっていることは確かなんだけど、明確に殺人教唆を仕掛けているわけで、そこは右京であれば「たとえどのようなことがあろうとも罪は罪」となるはず。そのある意味非情とも言えるほどの真実の追及こそが杉下右京。その姿はseason9の「暴発」をはじめとするエピソードでこれでもかと描写されてきた。だからラストシーンで「紅茶の入れ方」云々で和気あいあいとしているシーンにあれ?と感じたんですよね。「殺人教唆」としては不起訴になっても、平井を明確に駆り立てて4人もの殺人が起こっていることは事実ですから。自白した上での不起訴だから「償う必要のないこと」という認識になったのかもしれないけど、やっぱりこれまでの右京さんの言動からすると違和感があります。そこは「自分のしたことを見つめ直してください」くらい言ってもよかったんじゃないかなと思いました。


以上で終わります。

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