【深浦の新名物】マグロステーキ丼を食べる

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実は青森県ナンバーワンの深浦町

青森県深浦町の新名物、マグロステーキ丼(マグステ丼)をご存じでしょうか?


私は東北エリアの中でも青森が大好きなのですが、行く先々で

深浦マグロステーキ丼

の宣伝を目にしてきました。

お魚好きの身としては食べたくてたまらない!と思っていましたが、2025年GWにようやく食べることができました。

なぜ深浦町でマグステ丼が名物なのかは、公式ページにもある通り実はマグロの水揚げ量が青森県ナンバーワンだからなんですね。

マグロと言えば大間のマグロが有名ですが、水揚げ量は深浦の方が上だとは私も知りませんでした。

マグロステーキ丼とは?

マグロステーキ丼を出しているお店は6店舗

公式ページに掲載されているように、マグステ丼を提供しているお店は現在6店舗です。
※「役場マグステ食堂」は現在長期休業中です。

どこでも食べられるわけではないので、マグステ丼が目当ての場合は提供しているお店を選ぶようにしてください。

マグロステーキ丼の基本

深浦マグロステーキ丼の基本形

こちらの写真が基本のスタイルです。

  • マグロのお刺身
  • マグロステーキ+野菜
  • 3種のタレ
  • 3種の丼(長芋・錦糸卵・マグロ節)
  • 香の物
  • つるつるわかめを使った汁物
  • 店舗ごとに異なるデザート

という内容です。

つるつるわかめも深浦町の名物です。これも私は大好きです。

基本の形は同じなのですが、タレの種類やデザートが異なり各店舗の個性が表現されています。
時間がなくてできませんでしたが、各店舗の食べ比べをしても楽しめるかなと思います。

今回はレストランアカショウビン

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