今年は和歌山県大会へ
昨年久しぶりに吹奏楽コンクールを聴きにいく機会がありました。
去年は関西大会へ行きました
今年は色々考えた末に和歌山県大会の高等学校A部門へ行くことにしました。
私自身は高校時代吹奏楽部に所属していませんでしたが、母校の演奏を聴きたいなと思ったからです。
チケットはオンラインで
会場である和歌山城ホールではチケット購入はできません。和歌山県吹奏楽連盟公式ページの「チケット購入サイト」へのリンクから購入ページへ行き、手続き後ファミリーマートでの発券ということになります。
和歌山県吹奏楽連盟公式ページ
コンクール10日前くらいにチケット購入サイトが表示されます。大変申し訳ないのですがこちらの公式ページの仕様がやや古くちょっと情報がわかりにくいのが難点ですが…。
また期間中通しで入場できるチケットはなく、入場したい日程・ブロックを指定してチケットを取る必要があります。通しで聴きたい場合は全日程のチケットを入手しなければなりません。
おそらく来年以降も今年同様の措置が取られると思われます。
高等学校A部門
私は2日目(8月2日)のブロック②に入場しました。こちらのブロックでは「高等学校A/大学B/職場・一般A」を聴くことができます。
時間の関係上高等学校A部門を全部聴いて帰りました。
母校の指揮者の先生が…
私の母校は桐蔭高校です。各学校とも演奏前に指揮者の名前が紹介されるのですが、なんと母校の指揮者の先生は私が在学していたときと同じ先生でした。友人が何人も吹奏楽部員で演奏会にも行っており、名前をよく覚えていたのです。
年齢は重ねているものの確かにあの先生でした。でも…私が桐蔭にいたのは約30年前。公立高校に異動はつきものなのでずっと桐蔭にいるはずはないのですが、調べたところ2018年度に顧問になっているようでした。ということは再び桐蔭に戻ってきたということなのかな、と思います。
それにしてもびっくりしました。私自身は直接関わりがあった先生ではないのですが、それでも懐かしかったですね。

桐蔭は金賞だったようです。嬉しい
圧巻の向陽&星林
向陽高校と星林高校は去年県代表として関西大会に進んでいますが、今年もこの2校が代表に選ばれました。うん、納得です。正直なところ演奏が始まった瞬間に「あ、これ代表だな」と思うレベルでした。
両校とも人数が多めなのですが、楽器ごとの音がきちんと聴こえてきました。特に連符が多かったりテンポが速かったりする箇所などは演奏全体がもやもやっとしてしまいがちなのですが、音の粒がはっきりしていて明確でした。これはつまり一人一人が「きちんと吹けている」ということの表れです。
また盛り上がる箇所では音の大きさである程度ごまかせたりしますが、ゆったりした箇所や音量を落とす箇所はごまかしがきかず音程のずれや音色の粗さがはっきりわかってしまいます。そうしたごまかせない箇所もぬかりなく仕上がっていましたね。
特に星林高校は聴衆を引き込む演奏でした。音の強弱、音色、曲の流れに対する部員全体の姿勢がぴったりはまっていて、聴いていて心地よかったです。
私が高校生だったころは星林が「吹奏楽に強い学校」というイメージはありませんでした。30年も経っていますから色々変化するのは当たり前なんですが、それでも身近な高校がこんなに強い学校になっていることに驚きです。
吹奏楽を頑張りたい人は星林に憧れるんじゃないかな…と思いました。
まとめ:楽しい時間に感謝
吹奏楽コンクール和歌山県大会について書きました。
向陽と星林は去年の関西大会では両校とも銅賞だったようです。今年は去年を上回る結果になるといいなと思っています。
しばし高校時代を思い出せた楽しい時間でした。楽器を手放して吹奏楽の演奏者の立場とはお別れした今、聴く側として演奏者の熱意を感じることがとても楽しいです。
楽器とお別れした経緯について書いています(別ブログ)

来年は同じく和歌山県大会の中学生の部に行ってみようかなと思っています。私自身は中学生の時に吹奏楽を始めました。母校が出場していないのでもう母校の部活はなくなってしまったのだと思いますが…。
演奏者の熱意を今後も感じに行きたいと思います。
以上で終わります。

